機関紙「ジャパンズビーガンつぶつぶ」

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機関紙「ジャパンズビーガンつぶつぶ」とは

年4回、3ヶ月に一度発行。ビーガンについての基本的な情報や、レシピをオールカラーでご紹介。ほか、食の転換に役立つコラムや、書籍紹介、読者プレゼントのコーナーなど充実のフリーペーパーです。 定期的に読みたい方は、フウ未来生活研究所の会員になると届きます。

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一般社団法人ジャパンズビーガンつぶつぶ

2019年5月に、大谷ゆみこ創立で一般社団法人ジャパンズビーガンつぶつぶをち上げました。つぶつぶ/フウ未来生活研究所は「一般社団法人ジャパンズビーガンつぶつぶ」を応援しています。

創立者大谷ゆみこ挨拶

2目的は、世界的な潮流になりつつあるビーガン食ムーブメントと呼応して、健康でおいしい日本生まれのビーガン食システム「未来食つぶつぶ」を国内外に広く伝えることです。

動物愛護や環境保護のために動物性食品を食べない人や、動物性の食べ物を心理的・生理的に受け付けない人が増えていますが、動物性食品をメインに構築された現代の食システムから、動物性のものを抜いただけのビーガン食では、健康を維持することはできません。

自分自身の体も愛護できるビーガン食が「未来食つぶつぶ」です。日本には千年以上もの、日常食としてのビーガン食の歴史があります。私は37年にわたって、環境丸ごと循環する日本の食システムと料理術を研究し、最先端の細胞生物学や栄養学の研究と照らし合わせて料理の技術革新に取り組んできました。

ジャパンズビーガンつぶつぶでは、「未来食つぶつぶ」など体も愛護できるビーガン食を紹介するビーガンパーティー・イベント・フォーラムを国内外で開催するなどの啓蒙普及活動を通じて人類の健康増進に貢献していきます。

ジャパンズビーガンつぶつぶ創立者 大谷ゆみこ

創刊号Vol.1(2019.6夏号)
創刊号Vol.1(2019.6夏号)

媒体概要

媒体名:
-日本人のためのビーガン情報誌- ジャパンズビーガンつぶつぶ
仕様 :
A4サイズ/フルカラー/32P
創刊 :
令和元年6月20日
発行日:
<新春号> 12月20日
<春号>   3月20日
<夏号>   6月20日
<秋冬号>  9月20日
発行部数  :
43,000部
定期購読者数:
約2000人
設置店数  :
全国約1000店

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