松井俊子さん 30代

山口奈都子さん 30代

関根可奈恵さん 30代

現代型栄養失調とは、摂取カロリーは足りているのに、特定の栄養素が不足した状態を指します。
なんだか甘いものが食べたい~!という状態は、体に必要な栄養素を、きちん取れていないサインかもしれません。

「甘いもの」だけではなく、砂糖は様々な料理に入っていますよね。
「今日から砂糖をやめよう!」とあなたが意気込んでも、砂糖という調味料がここまで生活に浸透している中、完全に断つこと自体に無理があると言えるでしょう。

砂糖には、中毒性があります。その理由は、砂糖を摂取することにより神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンなど、癒しや幸福感を与える成分が発生することにあります。
これらの成分は、単体で悪さをするわけではありません。しかし、これらの成分によって快楽が癖になった脳は、「砂糖を摂取すれば、快楽を得られる」とおぼえてしまい、依存へと繋がってしまいます。

「砂糖を使わないレシピなんて、難しいんじゃ?」と思っていませんか?
「え、これだけでいいの?」
みんな驚く、簡単レシピ!冷蔵庫の中にあるもので作れるので、思い立ったらすぐ実践できます。
お料理が苦手な方も、ご安心ください♪

「健康的なレシピは、家族から不評で…」
そんな心配、いりません。
プレゼントするレシピは、皆さまから美味しいと大好評のレシピを厳選!
美味しくて自分が続けられるのはもちろん、家族も喜んでくれるから、作るモチベーションもアップ!

「我慢しない砂糖断ちレシピ」は、その名の通り「甘いもの」を我慢するものではありません。
砂糖入りのお菓子ではなく、カラダを応援する甘いもので満たしてあげることで、「砂糖がカラダに不必要なもの」であることが、体感できるようになります。
だから、自然と砂糖依存から抜け出せるんです。

1952年生まれ。5人の子どもを自宅出産、山形いのちのアトリエに住む。

30年以上にわたり、心身の潜在力を引き出して健康と美を維持できる食のあり方を探求し実践を続ける。生命を産み育てる女性の視点で、人体生理学、東洋医学、生命科学、細胞生物学、波動医学、食養、マクロビオティック、日本古来の生命物理学や日本各地の伝統食生活の記録など、さまざまな文献をひもときながら「未来食つぶつぶ」という栄養学を超えた食システムを構築。

未熟児で生まれ、高熱を出しやすく、生理痛、低体温と低血圧、便秘、肩こりや足のむくみなど慢性的体調不良を抱えていたが、雑穀との出会いから食を変えたことで60歳を過ぎた今でも、天使の輪が二重に輝くツヤツヤの髪、シミや荒れのない肌、贅肉のないしなやかな体、老眼もない。体内年齢は、なんと36歳。どんどん夢を形にしながら、人生の大冒険を楽しんでいる。

白砂糖は良くないと思いつつも、市販のチョコレートがやめられず…。冷え性の原因にもなっているだろうと思いながら、諦めていました。
ゆみこさんに言われた、「6割でいい」という言葉に助けられながら、気をはらずに、「今、何が食べたいか」でレシピを実践。美味しい!の連続で、気づいたらチョコレート全般を見ても、「食べたい!」と思わなくなりました。これにはびっくり!
今、砂糖中毒から脱出したいと悩んでいる方、食のことを学んで、これからの人生、楽ちんになっちゃいましょう!

井餘田 華子さん  50代

つぶつぶスイーツと出会った後、砂糖を久しぶりに食べた時、強烈な甘さに驚いたんです。今までにない感覚でした。そのときに「砂糖を食べたい」とは思わなくなりました。
甘いものは悪で、自分には不要だと、どこか禁欲的な感覚でいました(笑)
今は、つぶつぶスイーツと楽しく付き合っていて、制限の世界から解き放たれています♪
つぶつぶがなかったら、砂糖断ちはできなかったと思う!

河合景奈さん  30代

つぶつぶのレシピを実践していたら、少しずつ味覚に変化を感じ始めました。
1年半くらいで気づいたらお砂糖がいらなくなっていました。
「絶対砂糖はダメ」と自分に制限しなくても、特に砂糖がほしくなくなっていったんです。
今、砂糖中毒で悩んでいるあなたも、実践するうちに実感があると思いますよ!

丸山あずささん  30代

頑張っているのにやめられない!

砂糖をやめようとすればするほど止められなくなってしまう人。
そして、「やめようと思っているのに食べちゃう私」という罪悪感から、自分に自信がなくなってしまったり、頑張ってもうまくいなかいというネガティブな気持ちになってしまう人をたくさん見てきました。

私自身もかつては、、昼間は健康的な食生活を目指して砂糖を使わないように頑張っているのに、夜中になると、チョコレートを1キロ食べてしまったり、夜中にコンビニでお菓子を買って食べまくったりしていた時期がありました。
そんな卑しい自分が嫌で、自信も喪失していました。自分が嫌いでした。

でも、「未来食」に出会い、
驚くほど簡単に、しかも我慢なしで
たった、3ヶ月で
あんなに大好きだったチョコレートも
夜中のコンビニ通いからも解放されてしまった!

という、体験をしました。

食や健康面の変化だけでなく、ものごとの捉え方や向き合う姿勢が変わり、ずっと探していた「自分らしい生き方」にたどり着き、この「未来食」を伝えたい!と、10年活動してきました。
その間、未来食セミナー講師、そして未来食コミュニケーターとして、多くの人の驚くような変化も見てきました。

食事の代わりにケーキは日常茶飯事
毎日スタ◯で、コーヒーとケーキが楽しみ
2リットルの炭酸飲料とポテチが止められない
チョコレートのバラエティーパックは一袋ペロリ
ケーキワンホールは当たり前
ケーキバイキングはハシゴしちゃう


そんな、砂糖中毒だった女性たちが、今では、砂糖入りのお菓子を食べると
「甘すぎ~」
「みんな同じ味でつまらない」
なんて、まるで最初から、砂糖入りのお菓子を好きじゃなかったような変化を遂げています。
しかも、我慢なしで!

そして、ただ単に砂糖をやめられただけでなくみんなが口を揃えて
頑張りや、「~べき」「~ねば」から脱却して
ラクに生きられるようになった

と言っています。

家族や自分の健康のために添加物の入っていない手作りの料理を頑張らなきゃ!
夫のメタボ解消のために肉や油ものを控えなきゃ!
でも、手料理を頑張っても味がうまく決まらずおいしくない。
肉や油もの控えると夫は食べてくれない、喜ばない。
など、頑張りが空回りして、疲れてしまう。

そして、疲れた自分
頑張っている自分へのご褒美として
甘いものにはしる。


という、悪循環のサイクルに入ってしまい、そこから、なかなか抜け出せない。そんな状況から抜け出すには、体や砂糖のしくみを知り、それを上手に利用し、我慢ではない【未来食流】砂糖断ちです。
失敗したらどうしよう!
このやり方で本当に大丈夫かな?
自分にはできるかな?
など心配に思うかもしれません。
それは当然のこと。人間の脳は新しいことに対しては、すごく慎重なんです。

では、失敗したくない!
と思ったらどうしたらいいと思いますか?

それは・・・
失敗していない人、成功している人のやっていることを
そのまま真似すること!これしかありません。


そうは言っても、人それぞれタイプが違うから一概に同じやり方じゃダメなんじゃないの?
と思うかもしれません。

でも、大丈夫!
安心してください。

未来食つぶつぶの37年間の活動の中で砂糖をやめた人がたくさんいます。
タイプも人それぞれ色んなパターンがあります。
だから、あなたがモデリングできる人が絶対いるはず!
だから、安心して飛び込んでください。

from 未来食de砂糖だち応援団長 こばやしはつこ